2012年 11月 22日
せいくらべ
「わぁー、短ーい。」
学習机の方から叫ぶ、次女の嬉しそうな声。
何だ?と見に行くと、きれいに並べられた鉛筆たち。
入学してから使い続けた鉛筆も限界となりました。
短くなった鉛筆には感謝したのちに、薪ストーブのカルシファー君に食べてもらいました。
ウメ、ウメ。。。
by smart-time
| 2012-11-22 18:00
| life
2012年 11月 22日
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